料金について

  1. 不動産ホームぺージ
  2. 料金について

導入しやすい料金プランで
リスクなく始められます

  • POINT 01

    初期費用無料で始められる

    自分で作る場合は初期費用がかかりません。

    レイアウトを選択して簡単にホームページが作成できます。

  • POINT 02

    月額費用が安い

    長く使って欲しいから、負担のない月額費用でご提供しています。

    物件数に合わせて利用枠を調整可能なプランを採用しています。

  • POINT 03

    契約は1ヶ月単位で解約手数料不要

    いつでも始められて、いつでも辞められます。

    複数年の最低利用期間契約や、契約途中での解約に伴う違約金請求など、お客様に不利益な契約はいたしません。

  • POINT 04

    30日間無料お試しでリスクゼロ

    不動産ホームぺージは物件管理など複雑な機能が必要になります。

    不動産業務に関わるシステムを安心してご利用いただくために、導入前に無料でお試しいただける仕組みをご用意しております。

不動産専門システムなのに安い

一般的には不動産専門性が高くなればなるほど、料金が高くなります。
不動産クラウドオフィスでは、営業経費や不要な機能の開発費用を削減して、必要な機能に特化してご提供する事で、低価格を実現しております。

不動産専門システムなのに安い

安さの理由

営業経費や不要な機能を削って
低価格を実現しました

  • ポイント1

    営業マン不在

    安さの理由ポイント1

    デザイナーやエンジニアが
    営業を兼ねています

  • ポイント2

    適切なサポート

    安さの理由ポイント2

    御社に合わせた無駄のない
    サポートを提供します

  • ポイント3

    自社開発システム

    安さの理由ポイント3

    必要な機能に特化し
    自社開発しています

ポイント1

営業マンがいないので、
人件費が削減されました

不動産クラウドオフィスには営業マンがいません。営業拠点もありません。

全国に営業拠点を構え多くの営業マンを抱えると、営業コストが高くなり製品価格が高額になってしまうからです。

製品に関する説明からお申込までこのWebサイトで実現する事で、営業マンが不要になりました。

「いない」のではなく「兼ねて」います

営業マンが「いない」のではなく、デザイナーやエンジニアが営業を「兼ねて」います。

最終的に製品やホームページを作成するのはデザイナーやエンジニアです。

そのため、営業マンを通して「また聞き」になると、双方に正しい情報が伝わらず時間もコストもかかってしまいます。

お問い合わせいただいたお客様に、分かりやすく丁寧に説明する事を心掛けています。

ホームページ作成のプロだから、正しい知識でお答えします

ホームページの世界は変化が早く、毎年ルールが変わっていくため、常に最新の技術・知識を身に付けておく必要があります。

「数年前の知識でホームページを作成したら、SEO対策のルールが変わっていてGoogleに評価されなかった」というようなトラブルを生まないため、弊社のデザイナーやエンジニアは常に勉強しています。

営業のプロであっても、Webに関する正しい知識までは身に付けているのでしょうか?

デザイナー・エンジニアが直接対応するため、正しい知識でお答えいたします。

営業経費の圧縮
ポイント2

無駄なサポート費用を
削減しました

月額が高いホームぺージサービスは、無条件に電話サポートを提供しているケースが多いです。

操作に慣れて電話サポートを利用しなくなった場合でも、サポート担当の人件費は発生していますので、月額費用が高額になります。

適切なタイミングで適切なサポートを提供いたします

不動産クラウドオフィスでは、適切なタイミングで適切なサポートを提供しております。

必要以上のサポート費用を月額に含めない事で、価格を抑えてご提供する事が可能です。

適切なタイミングで適切なサポート

サポートが迅速で丁寧だと評価いただいています

電話+画面共有を通しての導入相談や、分かりやすい説明ページリンクを付けてのチャットサポートなど、蓄積したノウハウで丁寧なサポートを提供しております。

いつも迅速なご対応ありがとうございます。

毎回、丁寧な対応に感謝しております。

丁寧な返信いつも本当にありがとうございます。

いつも分かりやすいご説明で助かっております。

ポイント3

必要な機能に特化し開発する事で、
開発費を削減しました

中小~大手企業まで幅広くサービスを提供している場合は、大手企業の要望に答えるため、必要以上の機能を開発している場合もあります。

中小企業にとっては利用しない機能であっても、開発に費用がかかっていますので、その分のコストが製品価格に乗せられる事になります。

必要な機能に特化し自社開発を行う事で、低コストで提供する事が可能になりました。

安さの理由

料金詳細